クロームキャスト(Chromecast)

目次

  1. クロームキャスト(Chromecast)って何? ※このページです。
  2. 必要なもの
  3. 初期設定は意外に簡単

クロームキャスト(Chromecast)って何?

Google クロームキャスト(Chromecast)は、日本では平成26年5月28日にされた、右の写真のような端末で、TVのHDMI端子に挿して使います。

You Tube や いろいろなホームページや、ドコモ dビデオ の動画などを、テレビの画面で見ることができます。ただし、端末の組み合わせによって、できることが異なります。

クロームキャスト自体に、操作ボタンや付属リモコンはありません。ノートパソコンやスマートフォン・タブレットなどで操作します。

クロームキャスト(Chromecast)でできること(平成26年6月1日現在)
 Windowsの
パソコン

クロームキャスト
Androidの
スマートフォン・タブレット

クロームキャスト
Appleの
iPhone・iPad

クロームキャスト
インターネットの
ホームページを
テレビに映す
××
YouTubeを
テレビに映す
(○)
dビデオを
テレビに映す
(○)
huluを
テレビに映す
××
いそあ調べです。○についてもすべての環境で利用できることを保証するものではありません。
○:いそあで実際に試してみたらできた。
(○):各社の説明を読んだ感じではできそうだ(iPhone・iPadを所持していないので実際には試していない)。
△:工夫すれば可能(ただし「パソコン側に負担がかからない」というクロームキャストのメリットは享受できません)。

クロームキャストの雰囲気を知りたい方のために、YouTubeの動画を見るときの操作を大まかに説明します。

  1. ノートパソコンを無線LANにつなげます。
    下図は、
    【左】無線LANにつながったノートパソコン(スマートフォンやタブレットでもOK)
    【中】無線LANの設定を行ったクロームキャストを挿したテレビ
    【右】無線LANの親機
    です。ノートパソコンとクロームキャストは、同じ無線LANにつなげる必要があります。
  2. ノートパソコンでYouTubeの動画を検索し、バスの動画を再生します。
  3. クロームキャストに転送します。これにより、動画データはノートパソコンを介さず、無線LANの親機⇒テレビに挿したクロームキャスト の通信に切り替わり、5〜10秒後ぐらいにテレビでバスの動画が始まります。この仕組みのため、家庭内の無線LANに無駄な通信が発生せず、ノートパソコン自体の負荷もかからない(動画処理をノートパソコンで行わない)というメリットがあります。
    ノートパソコンでの再生は停止しますが、ノートパソコンで一時停止や再生時間のジャンプなどの操作をするとテレビに反映されます。
  4. ノートパソコンでの動画画面を閉じてほかの作業(Excelの編集など)をしたり、ノートパソコンの電源を切ると、一時停止などの操作はできなくなりますが、テレビに映っている動画は最後まで再生されます。