第40回平成29年

新年初売りに行った話
~ニンテンドークラシックミニを買った話(2)~

平成29年1月2日掲載

この「ニンテンドークラシックミニを買った話」シリーズは、全2回で掲載しています。

ニンテンドークラシックミニを買った話シリーズ
(1) (2)

この記事の目的

今回の記事は電器店の初売り体験談ですが、混雑する初売りでの「事故防止の工夫」も隠しテーマです。

弟のためにもう1台

前回の記事 のとおり、ファミリーコンピュータの復刻版「ニンテンドークラシックミニ」を苦労して12月半ばに入手したことを、離れて暮らす弟(30代後半)に話すと、ものすごく悔しがられたのです。 というわけで、この正月に、もう一台「ニンテンドークラシックミニ」を購入すべく、新年初売りに並ぶことにしたのです(弟本人は仕事のため並べず)。

元旦の新聞の折り込みチラシを見ると、各電器店とも、初売りで数量限定ながら「ニンテンドークラシックミニ」が販売されることが分かったのです。 そこで、次の2店舗に候補を定めたのです。

近所の電機店の「ニンテンドークラシックミニ」初売り状況
ジョーシン1月1日 10:00~限定20台
ヤマダ1月2日 10:00~限定10台

1月1日 ジョーシン電機編

9:55頃撮影

新年初売りに並ぶのは初めてだったことと、「おそらく(徹夜で並ぶ人などがいたら)自分は購入できないだろう」という気持ちがあったため、あまり期待せず、話のタネにするつもりで、1月1日、開店間際の9:50過ぎにジョーシン電機に着いたところ、すでに数十名の人が並んでいたのです。

店員さんが大きな声で説明するところによると、安全のため「おおむね10名様ずつ」入店する形とのこと。 やがて10時が来て少しずつ列が進んで、自分を含む10名が建物内へ入ったのですが、店舗がある2階へのエスカレータにすぐに乗ることはできず、「前の10名様が上り切るまで」待つように案内があったのです。

さて、前の10名がエスカレータを上り切って姿が見えなくなってもエスカレータへ進む許可は出ず、姿が消えて10秒ぐらい経ってから2階の店員が姿を見せて1階の店員に合図をすると、ようやくエスカレータへ進むことができたのです。

各店員の役割分担や連携がきちんとできており、安全についてかなり配慮されていると感じたのです。

ちなみに、おもちゃ売り場へ行ったところ、ちょうど店員さんが「ニンテンドークラシックミニ 5,980円(税込 6,458円)」のポップを取り外すところで、商品を持った客が家族に(入手できたがACアダプタも一緒に買うか?といった相談の)電話をする姿もあり、ギリギリで買えなかったことを知ったのです。

9:50来店でギリギリアウトであるなら、極端に早い時刻に来なくても買えるのではないか?と感じ、翌日、ヤマダ電機で並ぶことにしたのです。

1月2日 ヤマダ電機編

9:10頃撮影

というわけでリベンジを果たすべく、1月2日、開店1時間前の8:50頃、ヤマダ電機に来たのです。 こちらもすでにたくさんの人が並んでいたのですが、最後尾に並ぶと、毎年来ているという年配(80代)の男性客が、9時半になったら整理券が配られると教えてくれたのです。 並んで待ちながら、「本物のファミリーコンピュータも品薄で、親が入手に苦労していたな」と思い出がよみがえったのです。

新年の来店記念品

ほどなくして店員さんが「チラシをお持ちでない方」に、整理券の商品が確認できるようにチラシを配り始めたのです。 また、来店記念のティッシュペーパーも配られたのです。

ようやく9時半になり、整理券の配布が始まったようで前方が騒がしくなり(列の先頭は角を曲がった先のため最初は見えず)、自分の番が来たところで「ニンテンドークラシックミニ」はありますかと尋ね、整理券を手に入れたのです。 この時点でまだニンテンドークラシックミニの整理券が余っていたので(残量は不明)、どうやら開店より「1時間+α程度」早く並べば入手できることが分かったのです(←あくまでも個人の体験談であり、来年以降の初売り商品について保証するものではありません)。

店内の掲示(10:15頃)
(売切れを示す×印)

整理券を商品に引き換えるのは14時までと案内されたのでいったん帰宅してもよかったのですが、開店の10時まで待つことにしたのです。 なお、入手できるとは思っていなかったので弟には伏せていたのですが思いがけず整理券が手に入ったので、念のため(すでに購入済かどうか)仕事中の弟に電話をかけたのです。 ところが電話に出ない(←仕事中だから当たり前)。 そこで「ファミコンもう買った?」とメールをしたらすぐに折り返し電話がかかってきた(←おいおい)。 事情を話すと「いるっ!!」とのこと。

ようやく10時が来て2階の店舗へ上がったところ、どうすればよいかわからず店員さんに聞いて、「引換券をレジへ持っていき会計をする」→「その後、1階へ降りて商品と交換」という手順を経て、商品を手に入れたのです。

番外編 1月2日 近所のスーパーマーケットにて

お得な福袋の中身

左は近所のスーパーマーケットで毎年人気の福袋の中身なのです。価格は5,000円。 なぜ人気かというと「商品券 5,000円」が付いているから。 5,000円分の商品券+菓子・海苔などが入って5,000円なので、「絶対損しない福袋」と呼ぶ人もいるのです。 なかなか面白い発想の福袋だなと思った正月だったのです。