今朝(1月5日)、出勤のため岡電バスを利用したのです。 新年を迎え、多少は良い方向に変わっているかと思いきや、実際は・・・。
自宅から会社まで、1時間ほどの間に、計4台の岡電バスで、次のような光景を目にすることになったのです。
岡電バスの出来事5選 | |
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乗客への危険行為 | 空席に向かって歩いている客がいる状態で、発車。 |
乗車妨害 | (2台同時停車するためという大義名分で)バス停付近で待っている数人をわざと通り過ぎて停車した後で、客が(離れた位置まで歩くために通常より5~10秒ほど長い時間を要して)やっとバスの入口まで到達するのと同時にドアを閉めようとする→「キャッ」と悲鳴が聞こえて開ける(岡南営業所バス停にて)。 |
進路ミス | 左折すべき交差点で、直進(清輝橋交差点にて)。 |
迷い箸・ふらつき運転 | 3車線の道路で、バス停があるにも関わらず真ん中車線を走行→バス停を通りすぎる瞬間に人影が見えたのか急に左車線へ→乗客ではなかったようで真ん中車線へ(柳川西バス停にて)。 |
降車妨害 | 次は「○○です。」という車内放送を流し忘れる。 |
すべて、平成29年1月5日の朝、1時間ほどの時間で見かけた光景。 (私が乗っていたバス2台+見かけたバス2台で計4台・5事案) |
どれもこれも、岡電バスで普通に見かける光景なのですが、1時間ほどの時間で一気に見ることができるとは、岡電バスは(悪い意味で)期待を裏切らないと感じた新年だったのです。