第16回平成27年

電話で医療保険に入った話(1)
~客が手軽に加入できるようにするための工夫~

平成27年2月8日掲載

この「電話で医療保険に入った話」シリーズは、全3回で掲載しています。

電話で医療保険に入った話シリーズ
(1) (2) (3)

知らない番号から電話がかかってきた

先日、知らない番号から携帯に電話がかかって来たのです。 そういえば先日、カード会社から「所得証明書類提出のお願い」という手紙が来ていたと思い(前回の提出から3年が過ぎるので再度という趣旨)、カード会社からの電話だろうかと思いながら出てみたのです。

電話の相手は思った通りカード会社だったのですが、用件は別だったのです。「新登場の医療保険のお知らせ」だったのです。

普段であればセールスの電話は面倒なのと、相手の貴重な時間を(買う気のない私より)別の客に向けてほしいという親切心(?)から、この手の電話はすぐに「そういった用件でしたら遠慮します。」と言って切るのです。 でもその時は、あと半年ほどで学生時代に借りていた奨学金の返済が終わるということと、半年前の夏に母が大腸がんの手術を受けて元気になったということもあり入院を身近に感じていた時期だったので、電話を切らずに話を聞いてみたのです。

電話の断り方の豆知識

「結構です。」という言い方は「OK」「NG」のどちらの意味にも受け取れるので、私は断るときは「遠慮します。」というセリフに決めているのです。

断るときのセリフを決めておくと、どうやって断ろうかと迷わずに済むので便利です。

話を聞いてみると・・・

最初に「先日お送りした黄色い縦長の案内はご覧になられましたでしょうか?」というセリフ。 読んでいなかったが、案内状はすぐに見つかったので、それを見ながら話を聞いたのです。 電話で説明された主な内容は下記。

興味はあったものの、とりあえず落ち着いて考えようと思い(←この理由は伏せた上で)断ったのです。 すると、「それでは、後日もう一度お電話させていただいてもよろしいでしょうか?」と言われたので、「はい。」と返事をして、都合のよい時間を聞かれ、 次の水曜日の午後8時ごろに電話がかかってくることになったのです。 (この時点で、私がほぼ加入に乗り気なのは相手にバレバレという感じか・・・。)

評判を調べてみた

さて、保険を選ぶ時に一番大事なのは、いざ自分が入院した時に、保険を受けられるか、さらに言えば「潰れる心配がないか」なのです。 父は□□生命、母は日産生命保険(平成9年に破綻)だったため、保険の破たんも身近な問題だったのです。

いちおうインターネットで、「カード会社名 保険」とか、「□□生命 評判」とかで検索して、良い話も悪い話も適度に見つかったので、評判は普通だから問題ないと判断したのです。

「破たんするかどうか?」は、調べて分かることではないので、今回の電話が何かの縁だと思って入会することにしたのです。 すでに別の会社の保険にも入っているので、両方が破たんすることはないだろうと思うことにしたのです。