第49回平成29年

格安SIMに変えた話
~移行に関するあれこれ~

平成29年9月18日掲載

私がauからUQモバイルに変えたときの手順

前々回前回で書いたとおり、今まで利用していたauから、格安SIMのUQモバイルに乗り換えたのです。私が実際に行った手順は次のことなのです。

ホントに変えてもいいのか確かめた

auでの月々の通信量を確認したのです。自分は毎月7.0~14.0GBぐらい使用していることが分かったのです。・・・ということは、UQモバイルに移行しても安くならない?! とはいえ、自分が外で通信するのは、暇つぶしのネットサーフィンや、時刻表や地図の確認程度の利用だけ。大部分が自宅での通信(自動で行われるソフトウェアのアップデート含む)なのです。というわけで、家では無線LAN(Wi-Fi)につなげば、UQモバイルの1ヶ月3.0GBのプランで大丈夫と判断したのです。

次にUQモバイルの電波状況や通信速度を確認をしたのです。UQモバイルはauの4G(LTE)の電波を利用するため、auの3G電波だけのエリアでは使えないのです。会社でauを使用している同僚に話すと「自分は会社から自宅へ電車帰宅する途中で、電波が4Gから3Gに切り替わる区間があるから無理だ」という声もあったのです。そこで、「Try UQモバイル」というサービスで15日間無料(平成29年4月現在)で端末を借りて、自宅でも職場でも問題ないことを確認したのです。

auのポイントを使いきった

auで知らないうちにポイントがたまっていたのです。インターネットで検索したら、auポイントを100ポイント単位で換金できることが分かったので、auウォレットの現金に変えたのです(ポイントを使って、auウォレットカードへチャージ)。端数の89ポイントはあきらめた。

(ポイントでカードにチャージして、カード残高が3,276円+89ポイント)

auウォレットカードにチャージした金額は、MasterCardのクレジットカード扱いで買い物に利用できるのです。とはいえ、3,276円ちょうどの買い物はむずかしいので、インターネット通販のアマゾンで利用できる「アマゾンギフト券」に変えたのです。

電話帳の移行準備

まだauを契約しているうちに、auのスマートフォンの電話帳データのバックアップをとり、後日、新しいスマートフォンに移行したのです。

auからauへの機種変更の際には、店員さんに説明を聞きながら、auのサービスを利用してデータを移行したのですが、今回は他社への移行のため自分で調べる必要があったのです。

スマートフォン本体の購入とチェック

インターネット通販で、スマートフォン本体を購入して、ある程度使用して、初期不良がないことを確認したのです。

auの解約とUQモバイルとの契約

5月2~3日頃(※)、auに電話して、ナンバーポータビリティの手続き(UQモバイルで同じ電話番号を使用するための手続き)を行ったのです。ここで、解約料などの説明などがありました。

また、「今月のauの基本料金は1ヶ月分かかります(日割りになりません)。いま(月初)解約されるより、月末付近のほうがお得」と勧められたのですが、断ったのです。・・・月末付近は(手続きの電話が)つながりにくいという口コミを見かけたのですが、原因はau自身が月末を勧めているからかも。

次にUQモバイルのホームページで手続きを行い、後日SIMカードが届き、スマートフォンの設定などを行ったのです。

…5月初めからゴールデンウィークにかけて行ったのには訳があるのです。別の携帯電話会社との契約ということで、10年間使用していたauでの常識とは異なる部分で戸惑ったり、結果的に電話やメールがうまく使えない状況が数日続くということも考えられたため、平日を避け、時間に余裕がある連休中に行ったのです。

メールの設定の前に、メールアプリが必要だった

メールをするには、メールのアプリを自分で入れる必要があったのです。自分はいろいろメールアプリを入れては消してを繰り返し、最終的に次の2つに落ち着いたのです。どちらも無料(ただし広告あり)ですが、料金を払えば広告なしになります。

CosmoSia
使い勝手は昔のガラケー風。UQモバイルのメールアドレス(~@uqmobile.jp)は、このアプリでしか使えないようです。
AquaMail
フリーのメールアドレス(Gメール)で使用。Gメールのアプリの使い勝手が自分好みでなかったため、Gメールのメールアドレスを、AquaMailというアプリで利用することにしました。

というわけで、auからUQモバイルへの変更は、ゴールデンウィークに試行錯誤しながら、意外に手間暇かかる作業だったのです(メリットはあります)。

次回は、「携帯電話料金の変遷」に続きます。