第70回平成30年

LCCの香港エクスプレス航空(高松~香港)に乗った話
~週末3日間で岡山から香港旅行(3)~

平成30年7月1日掲載
平成29年11月3~5日(三連休)に岡山駅~高松空港~香港の経路で一人旅した記録を、全10回で掲載しています。今回は、高松~香港の機内編です。
初回(チケット購入編)はこちら前回(自宅~高松空港編)はこちら

出発の準備

いろいろと予約

香港エクスプレス航空のホームページで航空券を予約(前々回の記事)を行い、海外旅行保険(1,730円)にも加入し、宿の予約を行ったのです。海外旅行保険は、インターネットで安かった たびほ(t@biho) を利用した。

朝、自宅でオンラインチェックイン

香港エクスプレス航空では出発48時間前からオンラインチェックインが可能。というわけで出発当日の朝、スマートフォン(香港エクスプレス航空のアプリを使用)でチェックインを行ったのです。下記がチェックイン後のアプリの画面(氏名が記載されている)。

このアプリでは「写真として保存」という機能があり、搭乗券を画像で保存することができるのです(つまり、搭乗券を見せる場面で、スマートフォンがネットにつながっていなくても大丈夫という仕様のはずが・・・)。

下記が、「写真として保存」で保存された画像なのです。アプリ上で表示されていた画像と異なり、搭乗者の氏名が表示されていないのです。結果、空港でのチェックインはQRコードで問題なかったのですが、出国手続きの際に氏名が表示された搭乗券が必要だと言われ、あわててアプリを立ち上げて搭乗券の画面を表示しなおすことになったのです。

高松空港でのチェックインと出国審査

空港でのチェックイン

高松空港に到着したのが、出発3時間以上前の15:00頃。香港エクスプレス航空の窓口はすぐに分かったのです(ただし時間が早すぎて誰もいない)。オンラインチェックインの画面(上述)では「直接搭乗口へ」と表示されていますが、口コミ等ではパスポートの確認のために窓口に並ぶ必要があるようだったので、座って待つことにしたのです。

15:40頃。少しずつ人が並び始めたので、自分も並んでみたのです。

スマートフォンの画面とパスポートを見せ、スーツケースの大きさ・重さ確認をして、チェックイン完了。下の写真は、スーツケースが機内持込できる大きさ・重さ(7kg以内)だというチェック完了の札をつけてもらったもの。

高松空港での出国手続き

チェックインを終えて2階に上がり、出国手続きの場所を確認したのです。飛行機の時刻に合わせて出国手続きを行うようで、まだ閉まっていたのです。

出発の90分前ぐらいに出国手続きが開始。まだ人が並んでいなかったのですぐに完了。下の写真は、出国手続き後の待合室なのです。自動販売機があるので、搭乗前にペットボトルの水を購入することもできます。

搭乗手続き開始まで待ち、搭乗。定刻に出発したのです。

香港エクスプレス航空の機内の様子

機内放送は?

機内の案内放送は、中国語、英語、日本語の3ヶ国語だったので、安心して過ごせたのです。

離陸前の説明

離陸前には、乗務員が通路に立って、緊急時の救命胴衣などについてジェスチャー付で説明してくれたのです(←モニター画面がないLCCならではの光景)。

座席の広さは?

香港エクスプレス航空の座席は、左3列・右3列で横幅は普通ですが、足元はややせまいタイプ(一般的なLCCと同じ)。自分はLCCを利用するのは2回目(前回はタイガーエア台湾)で慣れていたので、特に不満は感じなかったのです。

写真は1つ目が自分(身長180cm・男性)が座った場合の目安。2つ目は座席を横から撮影した写真です。

香港エクスプレス航空の機内食

概要

香港エクスプレス航空はLCCなので機内食は別料金なのです。自分は行きも帰りも、飛行機の予約時に機内食を予約しておいたのです(いくつかあるメニューから選択できた)。機内食を事前に予約しておくと、ペットボトルの水が付いてくるのです(平成29年11月時点)。自分は知らずに、水の予約もしていたため、結果的にペットボトルの水を2本受け取ったのです(機内食に付随の水+別途注文した水)。

行き:点心セット

行きは香港らしいものを食べようと思い、インターネットの口コミでも評判の良かった「点心セット(1,050円)」を予約しておいたのです。

機内食を予約している客には乗務員が声かけ確認をしており、私にも声掛け&後で機内食を持ってくる旨の案内があったのです・・・、が、機内食が来ない。前方の席と後方の席から配布しているようだったので気長に待っていたのですが来ない。料金が安いLCCだから手際(てぎわ)が悪いのは仕方がない、せかさずに待とうと思っていたら、早く食べ終わった客が乗務員にゴミを渡す姿が見えた。「自分の機内食が忘れられている」が「忘れられている」という確証に変わり、乗務員に声をかけたのです。

↓開封前

↓ふたを開ける

↓さらに開封

食べた感想は、LCCの機内食としては普通レベルなのだろうと感じる味で、香港に到着する前から香港の味を楽しめたのです。

帰り:和風牛肉弁当

帰りは日本の味が恋しくなっているかもしれないと思い、少し奮発して、豆腐サラダ、デザート(抹茶ムース)、味噌汁付きの「和風牛肉弁当(1,500円)」を予約しておいたのです。

↓中心を拡大

見た目は和風ですが、牛肉の味付けは和風イメージからほど遠く、味噌汁も何かが足りない味で、・・・。とはいえ、和風ではない外国料理だと思えば十分おいしくいただけたのです(←まずいわけではなく、何かが違うと感じる味)。